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戦略シミュレーション アイコン一覧 ヒーロー ヒロイン
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Star-1.2→Star-1.3の変更点 Star-1.2→Star-1.3の変更点主な新機能対応機種 身体情報制御 脈拍計制御 赤外線リモコン受信 電子コンパス補正 iウィジェットの同時通信 【重要】 iアプリ実行環境の仕様変更 ADFの変更点 追加されたクラス[任] BodyProfiles [任] CameraPulsemeter [任] Compass2 [任] Compass2EventListener [任] IrReceiver [任] IrReceiverParam [任] Pulsemeter 変更のあったクラス[任] AccelerationSensor StarApplication [任] FullKeyboard [任] PedometerData 削除されたクラスなし 主な新機能 対応機種 F系:F-06B, F-08B, F-10B P系:P-06B SH系:SH-07B N系:N-04B, N-05B, N-07B, N-08B 身体情報制御 BodyProfiles端末に設定した身体情報(身長や体重)を取得できる iBodymo で使用するためだと思われる 脈拍計制御 Pulsemeter, CameraPulsemeterネイティブの脈拍計にアクセスできるStar-1.3ではカメラによる測定が可能 DoJa-5.1に存在したがStar-1.0で削除されていた 赤外線リモコン受信 IrReceiver, IrReceiverParam赤外線リモコンからデータを受信できる赤外線リモコン送信と組み合わせれば学習リモコンが作成可能? DoJa-5.1に存在したがStar-1.0で削除されていた 電子コンパス補正 Compass2, Compass2EventListener電子コンパスの補正関連のイベントが通知されるようになった iウィジェットの同時通信 一部機種で複数のミニアプリから同時にHTTP(S)通信が可能になった上記が可能でも同一アプリから同時に複数のHTTP(S)通信は不可 【重要】 iアプリ実行環境の仕様変更 Star-1.3以降ではビルド時の事前検証処理(preverify)が不要になった事前検証処理済みのアプリも引き続き実行可能 Star-1.3以降の開発ツールでは事前検証処理を行わない ビルドしたアプリはStar-1.2以前の機種で実行できないため注意 Star-1.2以前向けのアプリはStar-1.2の開発ツールを使用する必要がある その他の実行環境の留意点については次の文書を参照 新仮想マシン搭載機種に対応するiアプリを作成する際の留意点 ADFの変更点 VmOptionキーの追加System.gc()のタイミングでガベージコレクトを行うかを示すフラグ デフォルトはガベージコレクトを行わない(System.gc()を無視する) 追加されたクラス [任] BodyProfiles 端末に保存された身体情報にアクセスする消費カロリーや脂肪燃焼量の計算などでの使用を想定 Star-1.3では身長と体重の取得と設定が可能 ADFの編集が必要AccessUserInfoに"yes"、AppLabelに"bodyprofiles"が必要 オプションAPI [任] CameraPulsemeter ネイティブの脈拍計を制御するPulsemeterの実装クラス カメラデバイスによる脈拍測定を行う オプションAPI [任] Compass2 イベント通知機能が追加されたCompassクラスCompass2に対応した端末はCompass.getCompass()でCompass2のインスタンスを返すGraphicsとGraphics2のような関係 instanceofで判定すれば使い分けが可能 キャリブレーション(補正)関連のイベントを検知可能キャリブレーションが必要になった EVENT_CALIBRATION_REQUIRED キャリブレーションが完了した EVENT_CALIBRATION_COMPLETED オプションAPI [任] Compass2EventListener Compass2のイベントリスナ各種イベントの通知を行う オプションAPI [任] IrReceiver 赤外線リモコン受信機能を制御するDoJaのcom.nttdocomo.opt.device.IrReceiverの再実装? IrRemoteControlと組み合わせれば学習リモコンが作成可能? オプションAPI [任] IrReceiverParam 赤外線リモコン受信機能のデータを表すクラス オプションAPI [任] Pulsemeter ネイティブの脈拍計を制御するインタフェースDoJaのcom.nttdocomo.opt.device.Pulsemeterの再実装? 既知の実装クラスはCameraPulsemeter オプションAPI 変更のあったクラス [任] AccelerationSensor デバイスIDを指定して加速度センサデバイスを指定できるようになったgetAccelerationSensor(int id) 端末によっては複数のセンサを搭載していることがあるため 加速度センサへのアクセス可否状態の変更イベントが通知されるようになったアクセス可能 ACCESSIBLE_TRUE アクセス不可 ACCESSIBLE_FALSE StarApplication スケジューラからアプリを起動できるようになったLAUNCHED_FROM_SCHEDULER(オプション) 画像からアプリを起動できるようになったLAUNCHED_FROM_IMAGE(オプション) 端末側で画像起動用アプリを設定しておき、画像を選択して起動する [任] FullKeyboard キーを示す定数が追加された ( KEY_LEFT_PARENTHESIS ) KEY_RIGHT_PARENTHESIS KEY_LESS KEY_GREATER 「 KEY_LEFT_CORNER_BRACKET 」 KEY_RIGHT_CORNER_BRACKET ・ KEY_MIDDLE_DOT = KEY_EQUALS % KEY_PERCENT KEY_AMPERSAND KEY_QUOTE " KEY_QUOTEDBL + KEY_PLUS [任] PedometerData 日付の管理にCalendarが使われるようになったgetCalendar() 日付の管理でDateの使用が非推奨になったgetDate() 歩数情報の日付をDateから得ることが困難なため 削除されたクラス なし 今回のバージョンアップでクラスは削除されていない
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ゴーストアイコン早見表 発売済みのものは○(SG,ガシャポンは導入弾) 発売予定のものは■(SG,ガシャポンは[導入弾]) 発売予定なしのものは× [部分編集] No. アイコン名 DX SG ガシャポン G オレ ○ 1.R 01.13 S スペクター ○ 2.R 03.14 B 闘魂ブースト ○ 4 06.13 N ネクロム ○ × × D ディープスペクター ○ × × ∞ ムゲン ○ × × 01 ムサシ ○ 1.R 01.11 02 エジソン ○ 1.R 01.12 03 ロビン ○ 2.R 02.11 04 ニュートン ○ 1.R 02.11 05 ビリー・ザ・キッド ○ 3.SP1 04.11 06 ベートーベン ○ 3.SP1 04.11 07 ベンケイ ○ 3.SP1 05.11 08 ゴエモン ○ 4.SP1 07.11 09 リョウマ ○ 4.SP1 07.11 10 ヒミコ ○ 6.SP2 10.12 11 ツタンカーメン ○ 2.R 03.12 12 ノブナガ ○ 3.SP1 05.12 13 フーディーニ ○ 5.SP2 08.12 14 グリム ○ 5.SP2 09.12 15 サンゾウ ○ 6.SP2 09.12 平/1 仮面ライダー45 ○ SP3 15.16 R16 ドライブ × 6.SP2 11.13.15 R15 ガイム × 4.SP1 08.12.13.15 R14 ウィザード × SP1 10.13.15 R13 フォーゼ × 5.SP2 10.14.16 R12 オーズ × 6.SP2 09.14.16 R11 ダブル × 5.SP2 06.12.14.16 一 一休 × × 17 ブランク × × 07.12.14.15.16.17 P ピタゴラス × × 17 C コロンブス ○ SP3 13.14 FN ナイチンゲール ○ SP2.SP3 15.16 DG ダークゴースト ○ × 17 NB ナポレオン ○ × 17 CD ダーウィン ○ × 17
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Star-1.3→Star-1.5の変更点 Star-1.3→Star-1.5の変更点主な新機能対応機種 デバイス系APIの基本API化 計測機能の強化 Bluetooth制御機能の強化 音楽プレイヤーの制御 AR(拡張現実)用APIの強化 メール送信機能の強化 ユーザの視線の方向に対応 追加されたクラス[任] AudioCodecInfo AudioOutputEvent [任] BluetoothConnectionEvent [任] BluetoothEvent [任] Content [任] DataManager [任] DeviceDiscoveryResult [任] Filterable+実装クラス [任] FilteringElement [任] GyroData [任] GyroSensor [任] HDPConnection [任] ManagedData [任] MCAPDataEndPoint [任] MusicContent [任] Pedometer [任] PedometerData [任] PhysicalActivityData [任] PhysicalActivityMonitor [任] PlayableInfo [任] Player [任] PlayerEvent [任] Playlist [任] Synthesizer [任] WalkingNavigation [任] WalkingNavigationData [任] AttachmentData [任] AttachmentDataException [任] BodyTrunkRotation [任] CameraFinder [任] FormAnalyzer [任] FormData [任] FrontRearBalance [任] LandingImpact [信][任] MailAgent2 [任] SideBalance [任] ThermoHygroData [任] ThermoHygrometer [任] ThermoHygroSensor [任] UpdownBalance [任] WalkingInfo 変更のあったクラス[任] AccelerationData [任] AccelerationSensor [信][任] Bluetooth [任] BluetoothException Camera [任] Compass Contents Graphics PhoneSystem [信][任] RawImageCapture [任] RemoteDevice [信] SocketConnection StarApplication StarApplicationManager StarEventObject [信] UDPDatagramConnection [任] GyroData(オプションAPI側) [任] GyroSensor(オプションAPI側) [任] Pedometer(オプションAPI側) [任] PedometerData(オプションAPI側) [任] PhysicalActivityData(オプションAPI側) [任] PhysicalActivityMonitor(オプションAPI側) [任] Synthesizer(オプションAPI側) 削除されたクラスなし 主な新機能 対応機種 F系:F-01C, F-02C, F-03C P系:P-03C SH系:SH-01C, SH-02C, SH-04C, SH-05C, SH-06C N系:N-01C, N-02C, N-03C デバイス系APIの基本API化 GyroSensor, Pedometer, PhysicalActivityMonitor, Synthesizer基本API側にも定義され、オプションAPI側は非推奨になった 以降の機能拡張は基本API側のみに行われるStar-1.5の時点ですでに機能拡張が行われている 計測機能の強化 WalkingNavigation歩行方位取得を行う FormAnalyzerフォーム分析を行う ThermoHygrometer, ThermoHygroSensor温度および湿度の計測を行う Bluetooth制御機能の強化 Bluetooth機器検索が可能になった RemoteDevice非同期に外部機器からの接続要求を待ち受け可能になった HDPConnectionHealth Device Profile(HDP)に対応 音楽プレイヤーの制御 Player, ManagedDataなど音楽プレイヤーの制御を行う 制御部のみなので独自のUIを作成可能 AR(拡張現実)用APIの強化 CameraFinderRawImageCaptureより安全で使い勝手のいいAPIが追加された メール送信機能の強化 MailAgent2, AttachmentData画像を添付したメールを送信できるようになった ユーザの視線の方向に対応 PhoneSystem(DEV_EYE_DIRECTION)Compassなどの測定時の基準方向を設定する 端末が横向きなどの場合でも正しい方位を得られる 追加されたクラス [任] AudioCodecInfo Contentのオーディオコーデック情報を保持するContent#getAudioCodecInfo()で取得する AudioOutputEvent 音声の出力先変更イベントを表すクラス音声の出力先を取得可能 [任] BluetoothConnectionEvent Bluetooth外部機器からの接続要求受信イベントを表すクラス接続要求元の外部機器や待ち受けのステータスを取得可能 [任] BluetoothEvent Bluetooth外部機器からの操作受信イベントを表すクラス受信した操作を取得可能 [任] Content 音楽プレイヤーで再生可能なコンテンツを表すクラスコンテンツの各種情報を取得可能 直径の派生クラスはMusicContent 情報はインスタンス生成時にキャッシュされる明示的に解放してデータベースを参照させることもできる Contentsとは名前が似ているが別物 [任] DataManager ManagedData派生クラスを管理するクラスContent、Playlist、FilteringResultなど [任] DeviceDiscoveryResult Bluetooth機器検索処理の結果を保持するクラス機器の各種情報を取得可能 [任] Filterable+実装クラス フィルタリング可能なリストを示すクラス基本的に内容はContent フィルタ結果を示すFilteringResultはFilterableを実装しているためさらに絞込みが可能 次の継承(実装)ツリーを形成するFilterableFilteringResultAlbumList ArtistList ContentList GenreList [任] FilteringElement Filterableのフィルタ条件を保持するクラス このクラスを使用しなくても同等のフィルタは実行可能 [任] GyroData GyroSensorで計測したデータを表すクラスオプションAPIから移動 オプションAPI版との差異各座標の方向について規定されなくなった [任] GyroSensor ジャイロセンサで角速度を測定するオプションAPIから移動 オプションAPI版との差異周期計測中にCanvas2に切り替えた場合の挙動が変更された蓄積バッファ内のデータの一貫性が保証されなくなる ワンショット計測が可能になった [任] HDPConnection Health Device Profile(HDP)で通信を行う際の接続を定義するインタフェースRemoteDeviceのメソッドにより取得する 入出力の他にMDEP(MCAP Data End Point)のリストを取得可能 [任] ManagedData 音楽プレイヤーのデータベースによって管理されているデータを表すクラスContentとPlaylistの親クラス データベースの情報をキャッシュする [任] MCAPDataEndPoint 外部機器の MDEP(MCAP Data End Point)を表すクラス血圧計や体温計が定義されている HDPConnectionのメソッドによって取得する [任] MusicContent 音楽コンテンツを定義するクラスContentの実装クラス 曲の各種情報を取得可能 このクラスのメソッドで取得できる画像にはXStringのような制限がかかるこの画像を描画したCanvasやImageから画像を切り出したりJPEG保存したりできない 詳細はMusicContentとXStringの説明を参照 [任] Pedometer ネイティブの歩数計から情報を取得するオプションAPIから移動 オプションAPI版との差異なし(ただし取得できるPedometerDataの内容は異なる) [任] PedometerData 歩数計のデータを表すクラスオプションAPIから移動 オプションAPI版との差異指定した時間帯や周期ごとのデータを取得できるようになった [任] PhysicalActivityData 身体活動情報のデータを表すクラスオプションAPIから移動 オプションAPI版との差異非推奨になっていたメソッドが削除された [任] PhysicalActivityMonitor ネイティブの身体活動量計から情報を取得するオプションAPIから移動 オプションAPI版との差異なし [任] PlayableInfo コンテンツが再生可能かを表すクラス 回数、期限、SIM有無による再生制限を取得可能これらを総合して再生可能かを取得するメソッドもある Contentのメソッドで取得する [任] Player 音楽プレイヤーを起動し制御する独自UIの音楽プレイヤーを実装可能 再生、停止、早送り、巻き戻しなどが可能 [任] PlayerEvent 音楽プレイヤーからの通知を表すクラスサブ種別とその詳細を取得可能 [任] Playlist 音楽プレイヤーのプレイリストを表すクラスプレイリストに含まれるContentを取得可能 必ず1つ以上のコンテンツが含まれる [任] Synthesizer シンセサイザの動的制御を行うオプションAPIから移動 オプションAPI版との差異なし [任] WalkingNavigation 歩行方位取得を行う歩数と方角が同時に取得できるPedometerとCompassを同時に使っている? 簡易的な自律航法に使用可能 歩行検知計測中にCanvas2に切り替えた場合の動作蓄積バッファ内のデータの一貫性が保証されなくなる [任] WalkingNavigationData 歩行情報を表すクラスWalkingNavigationでの計測データを保持する 1日分の歩数情報と端末の向きを取得可能 [任] AttachmentData メールの添付データを定義するクラス現在のプロファイルでは画像データのみ定義されている 送信にはMailAgentではなくMailAgent2を使用する [任] AttachmentDataException メール添付の例外を定義するクラス サイズ超過、不正なデータなどが定義されている [任] BodyTrunkRotation フォーム分析の体幹回転のデータを表すクラス FormDataのメソッドで取得可能 [任] CameraFinder カメラファインダ制御を行うカメラからの入力をリアルタイムに表示可能AR(拡張現実)の実装に使用できる 表示のしくみカレントフレーム(Canvas)の下に「カメラファインダ表示面」が追加される カメラファインダ表示面にはカメラからの入力がリアルタイムに表示される カレントフレーム(Canvas)に透過色が描画されている部分は透過する透過する部分はカメラファインダ表示面の内容が表示される 透過色は機種依存でCameraFinderのメソッドにより取得可能 RawImageCaptureとは異なりトラステッドAPIではない模様上記の仕様からカメラからの入力を画像として取得できないからだと思われるCanvasを画像として保存しても透過色が表示されるだけになる [任] FormAnalyzer フォーム分析を行うウォーキングフォームとランニングフォームを測定可能 期間を指定して計測データをFormDataとして取得可能 [任] FormData フォーム分析のデータを表すクラス メソッドにより各種計測データを取得可能左右バランス:SideBalance 上下バランス:UpdownBalance 前後バランス:FrontRearBalance 体幹回転:BodyTrunkRotation 歩行情報:WalkingInfo 着地衝撃:LandingImpact [任] FrontRearBalance フォーム分析の前後バランスのデータを表すクラス FormDataのメソッドで取得可能 [任] LandingImpact フォーム分析の着地衝撃のデータを表すクラス FormDataのメソッドで取得可能 [信][任] MailAgent2 MailAgentの機能を拡張したクラス添付ファイル付きメールの送信が可能現在のプロファイルではJPEG画像のみ対応 [任] SideBalance フォーム分析の左右バランスのデータを表すクラス FormDataのメソッドで取得可能 [任] ThermoHygroData ThermoHygroSensorで取得したデータを表すクラス 温度、湿度、日時を取得可能温度と湿度の分解能は機種依存 [任] ThermoHygrometer ネイティブ温湿度計から温度および湿度を取得する 全データ取得と期間を指定しての取得が可能 現在の温湿度の計測は代わりにThermoHygroSensorを使う [任] ThermoHygroSensor 温度および湿度の計測を行うワンショット計測のみ可能 端末に蓄積されたデータの取得にはThermoHygrometerを使う 取得できる温度または湿度の最小値と最大値を取得可能 [任] UpdownBalance フォーム分析の上下バランスのデータを表すクラス FormDataのメソッドで取得可能 [任] WalkingInfo フォーム分析の歩行情報のデータを表すクラス FormDataのメソッドで取得可能 変更のあったクラス [任] AccelerationData getRoll()の戻り値が[-180, 180) or [-90, 90]から[-180, 180)固定になった getPitch()の戻り値が[-180, 180) or [-90, 90]から[-180, 180)固定になった [任] AccelerationSensor 周期計測中にCanvas2に切り替えた場合の挙動が変更された蓄積バッファ内のデータの一貫性が保証されなくなる デバイスIDが0以外の加速度センサが影響を受けるかは機種依存 計測開始時に歩行方位取得機能が測定中だと例外が発生するようになった [信][任] Bluetooth searchDevice()により機器検索が可能になった結果の取得、ペアリングも可能 HDP(ヘルスデバイスプロファイル)が利用可能になった プロファイルごとの同時接続可能数が取得できるようになった 各種操作でイベントリスナによる接続要求待ちの例外が発生するようになった [任] BluetoothException 種別にBUSY_RESOURCEが追加された Camera フォーカスの種類にオートフォーカスとコンティニュアスオートフォーカスが追加された [任] Compass 周期計測中にCanvas2に切り替えた場合の挙動が変更された蓄積バッファ内のデータの一貫性が保証されなくなる 周期計測が行えるようになった周期計測中にワンショット計測を実行すると例外が発生する デバイスを確保できない場合はDeviceExceptionが発生するようになった Contents 課金サーバからの応答が不正な場合の挙動が変更された Graphics RAW画像を拡大/縮小して描画が可能になった PhoneSystem 音声の出力先を取得できるようになったDEV_AUDIO_OUTPUT 端末に対するユーザの視線の方向を取得/設定できるようになった電子コンパス機能や歩行方位取得機能に影響する DEV_EYE_DIRECTION(オプション) [信][任] RawImageCapture 色空間の形式が追加されたYUV422 Packed format UYVY:COLORSPACE_YUV422_UYVY YUV422 Planar:COLORSPACE_YUV422_PLANAR YUV422 SemiPlanar:COLORSPACE_YUV422_SEMIPLANAR RAW画像のサイズに対する画角を取得できるようになった [任] RemoteDevice 非同期に外部機器からの接続要求を待ち受け可能になった connect()とaccept()でイベントリスナによる接続要求待ちの例外が発生するようになった 機器検索処理の結果をDeviceDiscoveryResultとして取得可能になった [信] SocketConnection アプリがサスペンドしても通信が継続されるようになった StarApplication Bluetooth外部機器からの接続でアプリを起動できるようになったLAUNCHED_BY_BLUETOOTH_REMOTE_DEVICE(オプション) StarApplicationManager getPushedEvent()にBluetooth外部機器から接続要求を指定できるようになった 起動可能外部機器リストのBluetooth外部機器を管理できるようになった StarEventObject 通知されるイベント種別が追加された音楽プレイヤーからのイベント通知:STAR_AVPLAYER_NOTIFIED 音声出力先の変更:STAR_AUDIO_OUTPUT_PATH_CHANGED 歩行情報の計測停止:STAR_WALKING_NAVIGATION_STOPPED Bluetooth外部機器からの操作を受信:STAR_BLUETOOTH_OPERATION_RECEIVED Bluetooth外部機器からの接続要求を受信:STAR_BLUETOOTH_CONNECT_REQUEST_RECEIVED [信] UDPDatagramConnection アプリがサスペンドしても通信が継続されるようになった [任] GyroData(オプションAPI側) 非推奨になった(基本API側に移動)こちらのクラスは今後は機能拡張がされない 代わりにcom.docomostar.device.location.GyroDataを使用する [任] GyroSensor(オプションAPI側) 非推奨になった(基本API側に移動)こちらのクラスは今後は機能拡張がされない 代わりにcom.docomostar.device.location.GyroSensorを使用する [任] Pedometer(オプションAPI側) 非推奨になった(基本API側に移動)こちらのクラスは今後は機能拡張がされない 代わりにcom.docomostar.system.Pedometerを使用する [任] PedometerData(オプションAPI側) 非推奨になった(基本API側に移動)こちらのクラスは今後は機能拡張がされない 代わりにcom.docomostar.system.PedometerDataを使用する [任] PhysicalActivityData(オプションAPI側) 非推奨になった(基本API側に移動)こちらのクラスは今後は機能拡張がされない 代わりにcom.docomostar.system.PhysicalActivityDataを使用する [任] PhysicalActivityMonitor(オプションAPI側) 非推奨になった(基本API側に移動)こちらのクラスは今後は機能拡張がされない 代わりにcom.docomostar.system.PhysicalActivityMonitorを使用する [任] Synthesizer(オプションAPI側) 非推奨になった(基本API側に移動)こちらのクラスは今後は機能拡張がされない 代わりにcom.docomostar.ui.Synthesizerを使用する 削除されたクラス なし 今回のバージョンアップでクラスは削除されていない
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ネットで見つけたレポとか ITmedia フルタッチパネル搭載、タッチ×ヨコ×タテで自在に使える“3Wayスタイル”──「N-01A」 [2008年11月5日] 写真で解説する「N-01A」 [2008年11月7日] ドコモの「N-01A」、バリューコース一括は6万円台前半、分割は月々2000円台半ば [2008年11月19日] 16GバイトのmicroSDHCは使える?――「F-01A」「N-01A」「P-01A」「SH-01A」 [2008年11月27日] 「N-01A」の“ここ”が知りたい キーロックはある? どうやるの?──「N-01A」 [2008年11月25日] 「N-01A」の“ここ”が知りたい 第2回 “3Wayスタイル”ヒンジはどんな仕組み?──「N-01A」 [2008年11月26日] 「N-01A」の“ここ”が知りたい 第3回 入力方式は何が選べる? “ポケベル入力”や“T9”は?──「N-01A」 [2008年11月27日] タッチ×ヨコ×タテ──「N-01A」が革新ボディ“3Wayスタイル”を採用した理由 [2008年12月05日] ケータイwatch 「タッチ・横・縦」、3段階に変形する「N-01A」 [2008年11月5日] 「N-01A」開発者インタビュー 新生NECへの脱皮を目指した新しいスタイル [2008年11月21日] 「N-01A」レビュー タッチ操作と3つの形でさまざまな利用スタイルに対応 [2008年12月9日] ASCII.jp デジタル 3Wayケータイ「N-01A」がNECを変える [2008年11月11日] NIKKEI NET[IT+PLUS] 作り込みがまだ甘い? ドコモ「N-01A」 [2008年12月26日] 個人サイトとか N-01A Wikipedia 【Vol.34】タッチパネルとスライドチェンジのN-01A体験レポート docomo N-01Aレポ
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パイロットアイコン 編集の仕方は左メニューの「編集方法について」を参照してください テーブルは 縦棒で くぎります テーブルは 縦棒で くぎります テーブルは 縦棒で くぎります
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便利な機能 便利な機能文字入力系パスワードマネージャー ダウンロード辞書 画面表示系待受ショートカット/待受貼付 待受カスタマイズ ランダムイメージ設定(ランダム待ち受け) トータルカスタマイズ ライフスタイル設定 ダウンロードフォント 文字入力系 パスワードマネージャー 編集/挿入に指紋認証を要する定型文入力50件まで登録可能 テキスト入力画面から実行可能iモードだけでなくiアプリやメール作成でも使用できる 指紋認証を有効にしておく必要があるパスワード入力のためにパスワードを入力しては意味が無い 登録/削除/並び替えはパスワードマネージャー(MENU/8/4/8)から行う 入力はパスワード引用(入力画面でMENU/定型文・パスワード引用/3)から実行指紋認証後に一覧が出るので入力したいものを選択 ダウンロード辞書 @Fケータイ応援団 からダウンロードした辞書の単語を変換候補に追加する同時に5件の辞書を利用可能ダウンロード自体は5件以上可能 2009年8月現在でダウンロード可能な辞書数は335 辞書をダウンロード後にダウンロード辞書(MENU/8/7/2/2)から設定する 画面表示系 待受ショートカット/待受貼付 待ち受け画面下部のアイコンから各種機能/ファイルを起動 設定は裏技・小技のショートカット関連を参照 待受カスタマイズ 待ち受け画面の上から各種情報を半透明なレイヤーに乗せて表示するレイヤーは電源キーで表示/非表示できるため必要な時だけ表示可能 表示できる情報は次の6種類新着情報(未読メール/メッセージR/メッセージF/不在着信/伝言メモから複数選択) スケジュール カレンダー(1ヶ月/2ヶ月/4ヶ月/6ヶ月の4種類) メモ一覧 メモ内容 表示なし 表示パターンによって1~5種類の情報を同時に表示可能 カレンダー/待受カスタマイズ(MENU/8/2/1/5)から設定するパターンを7種類から選択パターン1:領域A=1 パターン2:領域A=1/2 領域B=1/2 パターン3:領域A=1/4 領域B=1/4 領域C=1/2 パターン4:領域A=1/2 領域B=1/4 領域C=1/4 パターン5:領域A=1/4 領域B=1/4 領域C=1/4 領域D=1/4 パターン6:領域A=1/8 領域B=1/8 領域C=1/8 領域D=1/8 領域E=1/2 パターン7:領域A=1/2 領域B=1/8 領域C=1/8 領域D=1/8 領域E=1/8 領域で決定キーを押し表示したい情報を選択カレンダー(4ヶ月/6ヶ月)はパターン1のみ可能 カレンダー(1ヶ月/2ヶ月)には1/2以上の領域が必要 新着情報は情報が無い時に半透明なレイヤーが表示されない 表示なしにした場所は半透明なレイヤーが表示されない ランダムイメージ設定(ランダム待ち受け) 開閉または一定時間ごとに待ち受け画像を切り替える画像は指定したフォルダまたはアルバム内のものがランダムで選択される ランダムイメージ設定(MENU/8/2/1/1/2)から設定するフォルダで画像の入ったフォルダまたはアルバムを選択 切替設定から切り替える条件を設定30分ごと:毎時0分と毎時30分に切り替わる(設定時刻から30分ごとではない) 60分ごと:毎時0分に切り替わる(設定時刻から60分ごとではない) 開閉ごと:開くたびに切り替わる(待受画面以外を表示中は切り替わらない) トータルカスタマイズ 画面設定を一括で登録/反映する簡易的なきせかえツールのようなもの 3パターンまで保存可能 待ち受け画面以外はプリインストールから選択する必要がある この設定はライフスタイル設定でも利用する トータルカスタマイズ(MENU/8/3/2)から設定する編集(登録)はカスタマイズ1~3を選択し決定キーを押して行う 設定(反映)はカスタマイズ1~3を選択し設定(S2)を押す ライフスタイル設定 時刻や曜日に合わせて画面設定やマナーモード/プライバシーモードを自動で切り替える18パターンまで設定可能 ライフスタイル設定(MENU/8/3/3)から設定する条件となる時刻と曜日を指定 トータルカスタマイズ、マナーモード、プライバシーの変更有無を指定 ダウンロードフォント @Fケータイ応援団 からダウンロードしたフォントを使用する2009年4月現在でダウンロード可能なフォントは4つ+プレインストール1つ 全角/半角のひらがな/カタカナのみが変更される フォント選択(MENU/8/2/6/2)から設定する漢字/英数字からベースとなるフォントを選択 ひらがな/カタカナからダウンロードしたフォントを選択
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microSD動作報告 microSD動作報告対応状況について 公式発表 個人検証 対応状況について 記号 意味 ○ 問題なく使用可能。 △ 使用できるが問題あり(遅いなど)。 × 使用できない(認識しないなど)。 ? 未確認。 公式発表 富士通:microSDメモリーカード対応一覧 メーカー 型番 容量 SDHC 対応 備考 SanDisk ? 128MB - ○ ? 256MB - ○ ? 512MB - ○ SDSDQ-1024-J95MK 1GB - ○ 耐衝撃 SDSDQ-2048-J95MK 2GB - ○ 耐衝撃 SDSDQ-4096-J95M 4GB CLASS 2 ○ 耐衝撃 ? 6GB CLASS ? ○ SDSDQ-8192-J95M 8GB CLASS 4 ○ 耐衝撃 / SDSDQ-008G-J95MはCLASS 2 Panasonic ? 64MB - ○ RP-SM128BJ1K 128MB - ○ RP-SM256BJ1K 256MB - ○ RP-SM512BJ1K 512MB - ○ RP-SM01GBJ1K 1GB - ○ RP-SM02GBJ1K 2GB - ○ RP-SM04GBJ1K 4GB CLASS 4 ○ RP-SM08GBJ1K 8GB CLASS 4 ○ 東芝 ? 256MB - ○ ? 512MB - ○ SD-MD001GA 1GB - ○ SD-MD002GA 2GB - ○ SD-MD004GA 4GB CLASS 4 ○ SD-MD008GA 8GB CLASS 4 ○ I-O DATA SDMC-128M/A 128MB - ○ 生産終了 SDMC-256M/A 256MB - ○ 生産終了 SDMC-512M/A 512MB - ○ SDMC-1G/AL 1GB - ○ SDMC-2G/AL 2GB - ○ SDMCH-F4G/A 4GB CLASS 4 ○ SDMCH-F8G/A 8GB CLASS 4 ○ ハギワラシスコム HNT-MR256T 256MB - ○ 販売終了 HNT-MR512T 512MB - ○ HNT-MR1GT 1GB - ○ HNT-MR2GT 2GB - ○ バッファロー ? 128MB - ○ ? 256MB - ○ ? 512MB - ○ RMSD-BS01G 1GB - ○ 防水仕様 RMSD-BS02G 2GB - ○ 防水仕様 RMSD-BS04G 4GB CLASS 4 ○ 防水仕様 アドテック ? 64MB - ○ AD-MRSS128 128MB - ○ 販売終了 AD-MRSS256 256MB - ○ AD-MRSM512 512MB - ○ AD-MRSS512は防水(販売終了) AD-MRSM1G 1GB - ○ AD-MRSM2G 2GB - ○ AD-MRHM4G/6 4GB CLASS 6 ○ 完全防水 エレコム MF-MRSD064 64MB - ○ 販売終了 MF-MRSD128 128MB - ○ 在庫のみ MF-MRSD256 256MB - ○ 在庫のみ MF-MRSD512 512MB - ○ 在庫のみ MF-MRSD01G 1GB - ○ MF-MRSD02G 2GB - ○ MF-MRSD02GWは防水 MF-MRSDH04G 4GB CLASS 4 ○ MF-MRSDH04GC4Wは防水 / MF-MRSDH04GC6はCLASS 6 MF-MRSDH08GC4 8GB CLASS 4 ○ トランセンド ? 128MB - ○ TS256MUSD 256MB - ○ TS512MUSD 512MB - ○ TS1GUSD 1GB - ○ TS2GUSD 2GB - ○ 個人検証 実際に使用したmicroSD/SDHCについて記載してください上の公式発表に載っているものでもOK 16GBの検証も歓迎 メーカー 型番 容量 SDHC 対応 備考 I-O DATA SDMCH-F8G/A 8GB CLASS 4 △ 動画撮影時(XQ・VGA)に途中で止まる SanDisk SDSDQY-8192-J95M 8GB CLASS 6 ○ トランセンド TS4GUSDHC6 4GB CLASS 6 △ 動画撮影時(XQ・VGA)に途中で止まる トランセンド TS8GUSDHC6 8GB CLASS 6 ○ SILICON POWER SP008GBSTH006V10 8GB CLASS 6 ○
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DoJa-4.0→DoJa-4.1の変更点 DoJa-4.0→DoJa-4.1の変更点主な新機能対応機種 外部メモリのサポート FirstPass向けデジタル署名 トルカのサポート 追加されたクラス[任] AccessToken [任] Alarm [任] AvatarData [信][任] AvatarStore [任] DoJaAccessToken [任] DoJaStorageService [任] EncryptionAttribute [任] File [任] FileAttribute [任] FileDataInput [任] FileDataOutput [任] FileEntity [任] Folder PKCS7SignedData PKCS7Signer [任] RandomAccessible [任] SDBindingEncryptionAttribute [任] StorageDevice Toruca TorucaStore X509Certificate [任] CodeReader2 [任] IlluminationDisplay 変更のあったクラスCamera Canvas CodeReader Graphics IApplication ImageStore IrRemoteControl MailDraft MediaManager MediaResource+実装クラス MessageDraft [任] MovieStore Phone PhoneSystem TextBox [信] XString [任] Graphics2 [任] PhoneSystem2 削除されたクラスC3DActionTable C3DCanvas C3DFigure C3DGraphics C3DMath C3DTexture Camera(オプションAPI側) CodeReader(オプションAPI側) ImageMap(オプションAPI側) Palette(オプションAPI側) PalettedImage(オプションAPI側) StereoImage StereoScreen 備考 主な新機能 対応機種 DoJa-4.1D系:D902i, D902iS F系:F902i, F902iS N系:N902i, N902iS, N902iX P系:P902i, P902iS SH系:SH902i, SH902iS, SH902iSL SO系:SO902i, SO902iWP+ DoJa-4.1LED系:D702i, D702iBCL, D702iF, D851iWM, D800iDS F系:F702iD N系:N902iL P系:P702i, P702iD, P703iμ, P704iμ SA系:SA702i SH系:SH702iD, SH702iS SO系:SO702i L系:L-01A 外部メモリのサポート StorageDeviceなどminiSDやmicroSDなどの外部メモリを読み書き可能になったスクラッチパッド代わりに使えばアプリのデータをほぼサイズ制限なしに扱える FirstPass向けデジタル署名 PKCS7Signerなどdocomoの FirstPass をサポートするための機能が追加された トルカのサポート TorucaStoreなどトルカの新規登録や取得ができるようになった取得系メソッドはトラステッド専用 追加されたクラス [任] AccessToken ストレージデバイスのアクセス権を表すクラスが実装すべきインターフェイス実装クラスはDoJaAccessToken オプションAPI [任] Alarm アラーム機能にアクセスできる登録のみサポートされている オプションAPI [任] AvatarData アバターのデータを表すクラスMediaResourceを実装している MediaManagerのメソッドで取得する オプションAPI [信][任] AvatarStore アバターの新規登録および取得が行えるどちらの機能もトラステッド専用 トラステッドアプリ専用 / オプションAPI [任] DoJaAccessToken ストレージデバイスのファイルやフォルダのアクセス権を定義するAccessTokenを実装している インスタンスの取得にはDoJaStorageServiceを使う オプションAPI [任] DoJaStorageService ファイルやフォルダのアクセス権を取得するアクセス権はDoJaAccessTokenで表現される オプションAPI [任] EncryptionAttribute 暗号化パラメータを持つファイル属性を定義するFileAttributeを実装している SDBindingEncryptionAttributeの親クラス オプションAPI [任] File ファイルを表現するファイルのオープンや削除が可能 オプションAPI [任] FileAttribute ストレージデバイスのファイルの属性を表すクラスが実装すべきインターフェイス実装クラスはEncryptionAttribute オプションAPI [任] FileDataInput File入力用のDataInputRandomAccessibleを実装しているためランダムアクセスが可能 オプションAPI [任] FileDataOutput File出力用のDataOutputRandomAccessibleを実装しているためランダムアクセスが可能 オプションAPI [任] FileEntity ファイルの実体を表現するFileのメソッド呼び出しで取得できる 実際にファイルを開いてストリームを取得可能 オプションAPI [任] Folder フォルダを表現するFileの新規作成や一覧を取得可能 オプションAPI PKCS7SignedData デジタル署名付きデータを表現するデータの生成はPKCS7Signerのメソッドで行う デジタル署名付きデータの検証も行える PKCS7Signer デジタル署名付きデータを生成する データとハッシュアルゴリズムからPKCS7SignedDataを生成する [任] RandomAccessible ランダムアクセス可能なクラスが実装すべきインタフェースFileDataInputとFileDataOutputが実装している オプションAPI [任] SDBindingEncryptionAttribute SD Binding用の暗号化パラメータを持つファイル属性を定義するEncryptionAttributeを継承している EncryptionAttributeより細かい暗号化パラメータを設定可能 オプションAPI [任] StorageDevice ストレージデバイスを表現する 外部メモリのスロットやメディアに対する操作を担当ファイルシステムへの操作はFileやFolderを使用する オプションAPI Toruca トルカを表現する トルカの生成と各種パラメータの取得/設定が可能 読み書きにはTorucaStoreを使用する TorucaStore トルカの新規登録や取得ができるトルカのデータはTorucaで表現する 取得用メソッドはトラステッド専用 X509Certificate X.509 証明書を表現する PKCS7SignedDataのメソッド呼び出しで取得可能 [任] CodeReader2 CodeReaderで使用できるコード種別が定義されているDoJa-4.1では物体認識のみ定義されている オプションAPI [任] IlluminationDisplay 端末のイルミネーションを設定するテーマ設定メソッドのみトラステッド専用 オプションAPI 変更のあったクラス Camera フォーカス(通常/接写)を取得/設定できるようになった Canvas 入力可能な文字数を制限してIMEを起動できるようになった CodeReader コード種別にCODE-39、マイクロQRコード、NW-7コードが追加された Graphics 描画時の反転指定に90度右回転→左右反転と90度右回転→上下反転が追加された IApplication iアプリが端末外部から移動されたかを判定できるようになった ImageStore 画像データのエントリIDを直接取得できるようになった IrRemoteControl 送信回数を設定できるようになった MailDraft 本文に設定できる残りバイト数を取得できるようになった MediaManager AvatarDataを取り出せるようになった MediaResource+実装クラス メディアリソースのプロパティ値を設定できるようになった MessageDraft 本文に設定できる残りバイト数を取得できるようになった [任] MovieStore トラステッドAPIではなくなった 動画データのエントリを取得できるようになった 取得したエントリからMediaImageやストリームを取り出せるようになった Phone PPT呼発信ができるようになった UIMのバージョン番号を取得できるようになった PhoneSystem テレビ電話通話中の代替画像を表す設定タイプが追加された TextBox 入力文字数を無制限にする指定が追加された 入力可能な文字数を制限できるようになった [信] XString コンストラクタを呼べるようになった XString同士を連結するメソッドが追加された [任] Graphics2 Graphicsに実装済みで非推奨となっていたメソッドがいくつか削除された [任] PhoneSystem2 背面のライトの属性を表す定数が削除された マイクの音量に関する定数が削除された 削除されたクラス C3DActionTable ActionTableに同様の機能が実装されたため C3DCanvas Canvasに同様の機能が実装されたため C3DFigure Figureに同様の機能が実装されたため C3DGraphics Graphics3Dに同様の機能が実装されたため C3DMath FastMathに同様の機能が実装されたため C3DTexture Textureに同様の機能が実装されたため Camera(オプションAPI側) 基本APIに全く同じクラスが実装されているため CodeReader(オプションAPI側) 基本APIに全く同じクラスが実装されているため ImageMap(オプションAPI側) 基本APIに全く同じクラスが実装されているため Palette(オプションAPI側) 基本APIに全く同じクラスが実装されているため PalettedImage(オプションAPI側) 基本APIに全く同じクラスが実装されているため StereoImage 対応機種がSH505iしかなかったため? StereoScreen 対応機種がSH505iしかなかったため? 備考 次のクラスはリファレンスに記載されていないDegree Location LocationException LocationProvider